【LGBTQってよく聞くけれど…】
この言葉、最近よく耳にする機会が多くなりましたよね。
実はちゃんと理解できていないかも…という方、
自分って【LGBTQ】のどれに当てはまるんだろう?と悩んでいる方、
覚える単語多すぎないかな?と不安な方、
ご安心ください。
私も最初は「アルファベット多すぎ問題」に戸惑いました。
そんな今回の記事では【LGBTQ】という言葉について、肩の力を抜いてゆるーくお話ししていきます。
どうぞお付き合いください。
さっそく【LGBTQ】ってなんの略?
まずはずらりと並んだアルファベットをひとつひとつ解説していきましょう。
簡単に言うと、【LGBTQ】とは、5つの言葉の頭文字を集めたものです。
L…レズビアン。女性として女性を好きになる人のことを指します。
G…ゲイ。男性として男性を好きになる人を指します。
B…バイセクシュアル。男性も女性も好きになる人を指します。
T…トランスジェンダー。生まれた時に割り当てられた性別と、自分が感じている性別が違う人のことを指します。
Q…クエスチョニング、クィア。自分の性のあり方を探している人や、既存のカテゴリーに当てはまらない人を含みます。
(各セクシュアルについては、また別の記事で詳しく解説していきますよ。)
ちなみに【LGBTQIA+】という表記も見かけたことがある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
「ま、またアルファベットが増えた…」
「今度はなんか記号もついてる」
と怯えたかた、ご安心ください。
全ての意味を完璧に覚えられなくても、増えた分だけ『性の多様性』と覚えておいてもらえればよろしいかと思います。
一応説明も入れておきますので、ご参考までに。
I…インターセックス。身体的な性の特徴が典型的な男女の定義に当てはまらない人。
A…アセクシャル。他者に性的魅力を感じない人。
+…他にも様々なアイデンティティがあることを示す。
性のあり方を構成する4つの要素
性のあり方(セクシュアリティ)は、単に「異性を好きになるか、同性を好きになるか」というとこだけではなく、主に4つの要素が組み合わさって決まります。
1.身体的性
生まれつきの体の特徴(性器、染色体など)で、生まれた時に割り当てられる性別。
2.性自認
自分自身を男性、女性、またはそれ以外のせいとして認識しているか、という心の性。
3.性的指向
どの性の人を恋愛や性愛の対象とするか、あるいは対象としないか。
4.性表現
服装、言葉遣い、振る舞いなど、外見や行動を通して性をどのように表現するかということ。
これらの要素の組み合わせは、人それぞれ十人十色だと思います。
トイのひと言
性のあり方は『絶対にこれ』というものはなく、『人それぞれ多様である』と言うことを理解することが、LGBTQAI+への理解の第一歩となるのではないかと思います。
すべての人々が持つ性の多様性を尊重するための大切な概念、ということをどうか心の隅に置いておいてもらえるとうれしいです。
人間の恋愛や性のあり方は、本当にいろんな形があります。
「これが正しい」ということはなく、多様で様々なバリエーションが存在します。
誰かを愛することや、自分らしさに決まった型なんてない、ということを認め合いましょう。という素敵な考え方です。
この記事で、少しでも心のモヤモヤが解消したり、何かのヒントになっていただけたら、とてもうれしいです。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!


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